ライジングコメント欄からの
ご意見紹介です！

伊藤さんのレイプ被害の件は、このまま終わらせてはいけないとは思っていた。
だが、まさかY氏本人が、問題を再燃させるとは思いもしなかった。
因果応報の視点から見れば、伊藤さんの強い思いが、Y氏を訳の解らない行動へと動かし、墓穴を掘った様に思えます。
今更、Y氏が訴えを止めれば、やっぱり先生の非難が正しかったという事になってしまう訳だし。

Y氏は先生を、名誉棄損として訴えに来ている訳だが、『週刊新潮』『リテラ』『日刊ゲンダイ』も伊藤氏の件を報じているが、先生だけを名誉棄損として訴えているのはなぜか。ここが全く分からない。
先生以外だと許されるのだろうか。

更に、裁判所が逮捕状を発行したのに、逮捕をしなかったとなると越権行為で中村格の責任を問われなければならない。
責任どころか出世までしてしまい、本来ならこっちの方が問題として扱われると思うが。
中村格の発言では主観が多分に含まれ、逮捕をストップする為の肝心の根拠や論証、新しく出てきたかも知れない証拠は？となってしまう。

３月６日には籠池氏の初公判があるので、中々集中ができない所ですねｗ
（早雲さん）

これから、本人には嫌というほど「訴えるんじゃなかった！」という後悔の念を、お仲間さんたちには「余計なことをしやがって！」という怨嗟の思いを味わっていただくことになることでしょう。

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